 ①(α6500&E PZ18-105mm F4 G OSS) トライアンフの方との3度目のツーリングは、SLを見るために大井川鐡道を目指すことにしました。 この地を何度か訪れていることもあって、撮影ポイントも分かっているので、トライアンフの方を案内するにも安心なのです。 というのも、トライアンフの方はインスタをやっており、できれば良いポイントでの撮影も、このツーリングには含まれていたりしました。 つい最近、川根温泉笹間渡駅まで延長された大井川鐡道。 人気の撮影ポイントである第1橋梁が選択肢に増えますが、バイクとともに撮影するのは福用、大和田間が良いと思いました。 一番良いと思えるポイントはトライアンフの方に譲り、私はこのポイントにてSLを待ち構えるのでした。 11月はトーマスが走らないので、撮影者もほとんどおらず、貸し切り撮影会のような雰囲気でした^^
 ② 川根温泉笹間渡駅からの折り返しを第1橋梁で撮影しました。 第1橋梁まで来ない頃、つまり家山駅での折り返し運転の時は、後ろ向きのSLが先頭に変わりましたが、今は来たままで折り返します。 そのままの形での折り返しがシンプルかも知れませんが、SLの切り離しや連結など、イベント的には寂しいかも知れませんね。  ③ 個人的にはこの形より、後ろ向きでも良いのでSLが先頭の方が好みかも。  ④ 足を延ばして奥大井湖上駅まで行ってみました。 ここは光の当たり具合で景色が化けるので、絶えずシャッターチャンスが訪れる美味しい場所です。 このシーンは雲間からの日差しで、微妙な明暗差が生まれ、幻想的な雰囲気が増した感じが気に入っています^^  ⑤  ⑥ 側道から千頭駅を。  ⑦ ようやく第1橋梁を渡るところまできた大井川鐡道。 それ以降の線路は荒れ放題で、廃線の雰囲気すら漂います。 一刻も早く全線開通して欲しいですね。 走行距離は約380km、燃費はメーター読みで36.1km/リットルでした。
 ①(α6500&E PZ18-105mm F4 G OSS) このブログではお馴染みの伊奈ヶ湖の紅葉です。 今年の紅葉は例年より遅れたり、紅葉せずに落葉したりと、各地でいろいろな話が聞かれます。 やはりあの猛烈な暑さが原因でしょうか、伊奈ヶ湖でも色付きが遅い木や、すでに葉がない木が見られました。 一番良い時を知っているので、寂しい気持ちもありますが、来る時期が遅すぎて、楽しめなかった昨年に比べればこれでも十分です^^; で、話は変わりまして、私のカメラの話を。 ここ最近、ピントを外すことが多くなり、ちょっとしたストレスになっています。 ツーリングが第一の趣味になってから、カメラへの拘りが少なくなりましたが、肝心な場面でピンボケでは困ってしまいます。
まあ、肝心な場面ではピント確認をすることが一番なのですが、油断していると家に帰ってからガッカリ。。。なんてことも^^; ちょっと心当たりもあるのですが。。。 あくまでも推測なんですが、オートフォーカスが合う前に、シャッターを切ってしまっている感じかと思っています。 シャッターを押すタイミングが微妙に早いのですね、きっと。 言い換えると、オートフォーカスが遅いともいえるのかも(笑 今のところは、ちょっとしたストレスレベルなので、このままα6500を使い続けようと思っています。  ② 話が伊奈ヶ湖の紅葉に戻って。 ここの紅葉は同じようなタイミングで色付くと思っていましたが、この写真を見ると向かって右半分は、ほとんど色付いていません。 あと一週間くらい待っても良いような状況にも思えます。  ③  ④  ⑤  ⑥  ⑦ でも十分に楽しめました^^ そしてej25さんのカメラのお話。 フルサイズへのステップアップ、おめでとうございます! CL500よりも大きなサプライズとなりました^^ 記事内では、登山は軽量のα6500とありましたが、絶景のシーンこそ、フルサイズで見てみたい気持ちです。 でも、岩とかにガーンとぶつけたりしたらショックですよね。 α700の時、鳳凰三山でレンズ交換中にレンズを転がして、前玉にキズを着けてしまった過去があります^^; 太陽を入れたシーンの撮影中の出来事で、ご丁寧に保護フィルターを外していました。。。 それは冗談として、登山以外の素敵なシーンを楽しみにしています^^v 私ですか?SELP1020Gを使うまではAPS-Cのままのつもりです。 ちなみにですが、いつになったら買うのか、まったく分かりません(笑
[ 2023/11/12 00:20 ]
紅葉 |
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CM(2)
 ①(α6500&E PZ18-105mm F4 G OSS) 10月31日、今年一番の目標としていた、お泊りツーリングを行いました。 中央道にて松本まで進み、安房トンネルにて岐阜へ、そして東海北陸道&北陸道にて目指すルートを使用しました。 2019年のトリッカーでの千里浜ツーリングの復路、その前年には富山の手前まで走っているので、割とお馴染みのコースだったりします。 このコースでの千里浜までの距離は約360km、ナビの示す所要時間は5時間10分。 夕景目的なので甲府を8:30に出発、道中でライブカメラを確認しながら進み、条件が悪い場合はその時点で中止という計画でした。 ちなみにですが宿は千里浜に到着後に予約するつもりでした。(事前に空き状況はリサーチ済み) ライブカメラの映像は、良い条件から刻々と悪くなる感じで、現地に到着した時は絶望的な状況でした^^;
 ② 安房トンネルを抜けた後の景色。 梓川沿いの紅葉は見事で、見せ場も多かったのですが、帰りも同じコースを進む予定でしたので、一切撮影はしませんでした。  ③ 東海北陸道、飛騨河合PAでの1枚。 この時点では絶好の夕景が約束されているかと思っていました。 宿の予約、しても大丈夫かとも思いましたが、念には念をということで先に進みます。  ④ 北陸道の小矢部川SAにて遅めの昼食。 富山に近づくにつれて雲が多くなっていったので、嫌な予感はしていましたが、千里浜も雲が多くなりつつありました。 到着まであと30分というところまで来てしまったので、残念な気持ちを抑えつつ現地を目指します。 そして1枚目のシーンに^^; 結局、千里浜には14:30に到着したので、休憩も込みで6時間で来れたことになります。 空の低い位置には割と雲が少なかったので、この日の日の入りの17:00まで様子を見ることにします。 ここで自宅に電話すると、母のスマホでメールの送受信ができないことを伝えられます。 その前日に設定を変えたので、かなりモヤモヤしてしまいます。 母にとっても、今まで普通に使えていたものが使えないと、かなり不安になっていたと思います。 スマホを再起動したり、サポートに問い合わせしたりしましたが、解決できなかったので、翌日に対応するために泊まらないことに決めます。 日の入りが17:00、6時間かかったとしても23:00には自宅に帰れる計算になります。 23:00帰宅なら、ギリOKという感じでしょうか(笑  ⑤(Zeiss Touit Distagon 2.8/12) 奇跡を期待しつつ夕暮れを待ちますが、夕暮れが近づくにつれて雲が少なくなってきました。 期待が膨らみます。  ⑥ そして夕暮れ間際には絶好の条件となりました。 富士山撮影でも良くあるのですが、この辺りは風景撮影の奥深さを感じますね。 結局、イメージしていたシーンを撮影することができました^^ ちなみに宿泊費を温存、もうワンアタックと考えていましたが、もう千里浜に来る必要はなくなりました。 私のブログの流れから大体予想はできるかと思いますが、この続きは年明けエントリーなるかと思います。 ここで浮いた宿泊費は次のツーリングに回したいと思います。 走行距離は約660km、燃費はメーター読みで36km/リットルでした。 日の入りが早い時期だと、千里浜の日帰り夕暮れ撮影も可能です。 不安なのは暗くなってからの安房峠付近。 今年は割と暖かかったので、凍結の心配もありませんでしたが、21:00を過ぎてからの安房峠付近は慎重に走りました。 それ以外は何も心配なことはありませんでした。 まあ、帰りに予定していた紅葉の撮影ができなかったこと、お土産を買えなかったこと、美味しいものを食べれなかったこと。。。 上記については、ちょっと勿体ないツーリングになってしまったかも知れません。 (ej25さんの新兵器フルサイズカメラに触れられなくてスミマセン。 物凄く触れたいのですが、ついでのようになってしまうので、次のエントリーにて触れさせてもらいます。 次のエントリーは数日中にアップしたいと思います^^) 遅ればせながら、11月突入です!
 ①(α6500&E PZ18-105mm F4 G OSS) 今回のエントリーは10月24日の霧ヶ峰ツーリングと、10月26日の母とともに同じ場所を訪れた時の写真で構成しています。 10月24日の霧ヶ峰ツーリングは、少し前にアップしたトライアンフの方と一緒でした。 天候がイマイチだった伊豆ツーリングのリベンジで、紅葉目当てに諏訪方面へと進みます。 当初は 「しらびそ高原」 を目指したかったのですが、一番楽しい区間の地蔵峠が通行止めとなっています。 それでも分杭峠手前まででも良い景色なので、ある程度のところまで進み、そこから霧ヶ峰へと向かう計画を立てました。 トライアンフの方とのツーリングは、休憩が多く、しかも話が盛り上がり、休憩時間もそこそこ長くなります(笑 そんな緩い流れのツーリングということで、ランチも諏訪湖畔のカナディアンロッキーで優雅に^^ この二人でのツーリング、ガツンと遠くへなんて絶対に無理そうです^^;
 ② で、霧ヶ峰へと向かうと、一面のススキ原。 走るだけではもったいないような景色の連続で、 帰ってから気になって気になって仕方ありませんでした^^; そんなこともあって、翌々日に母を連れて再撮影を楽しむことにしました。 おかげで少し濃いエントリーに仕上げることができました。  ③  ④  ⑤  ⑥  ⑦  ⑧  ⑨  ⑩  ⑪  ⑫  ⑬  ⑭ シートの上あたりに富士山が見えてます。  ⑮  ⑯ 走行距離は約280km、燃費はメータ読みで35.5km/リットルでした。 2023年の霧ヶ峰高原ではニッコウキスゲ、そして一面のススキ原を楽しませてもらいました。 夏に比べて秋はびっくりするくらい交通量が少なかったです。 こんなにゆっくりと楽しめるなら、毎年恒例の行事にしても良いと思いました。 いよいよ10月も終わりますね。2023年も残り2ヶ月になってきました。
 ①(α6500&E PZ18-105mm F4 G OSS) 異常ともいえる厳しい残暑によって、紅葉が遅れるなんて聞いていますが、朝晩の寒さによる気温差に、木々の葉も色付いてきました。 そんな季節感というものを撮影したくて、小海線の大カーブを訪れてみました。 本当は稲架掛けの景色とともになんて考えていましたが、ビニールシートが掛かっていたので、少し引いてススキとともに撮影しました。 地味な色合いの列車の存在感が心配でしたが、タイミング良く吹いた風によって、ススキが良い味を出してくれました^^ 何年か前に国鉄特急色と首都圏色(たらこ色)の車両が存在しましたが、その車両とともに写せたらなんて思ったりしました。 当時のどの色の列車が来るかのワクワク感が思い出されました。 (1枚目のみ、クリックすると少しだけ大きな写真が見れます。)
 ②  ③  ④  ⑤ おまけ。 初冠雪の時よりも雪化粧した富士山。 もう10月も半ばなのですね。早いです。
[ 2023/10/19 08:30 ]
鉄 |
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CM(4)
 ①(α6500&E PZ18-105mm F4 G OSS) 10月に入ってまとまった休みもあったのですが、連休の間に所用ができたりして、お泊りツーリングには出掛けられずにいます。 12月になると一気に寒くなるので、11月中には実行したいところです。 毎年同じような流れで実行できずになっていますが、今年こそはなんとかという気持ちではいます(笑 さて、今回はタイトルのとおり、10月のあれこれをネタにしてみたいと思います。 まず最初はクシタニのダウンジャケットです。 2021年に同じ製品のオレンジ色を購入していますが、大好きなブルーの登場により、まんまとメーカーの術中にハマってみました^^;
個人的にクシタニのイメージカラーはこのサックスブルーだと思っています。 この色に惹かれて購入したのがきっかけでしたが、品質の良さからすっかりお気に入りのメーカーとなりました。 クシタニの製品はデザイン的に普段着としても使えるので、気に入ったものは、多少高くても購入するようにしています。 このダウンジャケットはインナーウエア的な位置づけですが、普段使いではアウターとしても十分に使えます。 あとシルエットが綺麗で、タイトに着るようにすると、多少だらしない体形でも、服がリカバリーしてくれたりします(笑  ② こちらはオフロードジャージ。 いまいち着るシーンがイメージできなかったですが、見た目が気に入ったので衝動買いしてみました^^; オフロードジャージはともかくとして、ダウンの方はもう少し寒くなって、着るのが楽しみです。 これが10月12日の出来事。  ③ 10月3日、職場関係の方とのツーリング。 当初は相模湖方面から道志道へと進むコースの予定でしたが、急遽、朝霧高原から伊豆、そして箱根へと進むコースに変わりました。 はじめて走った伊豆スカイラインは、左右に海が見れる場面もあって、素晴らしい景色の連続でした。 ちなみに天気予報は晴れでしたが、イマイチな天候だったのが残念でした。 いつかまた天気に良い日に走りたいと思いました。  ④ 大涌谷で黒たまごを購入。  ⑤ すっかり撮るのを忘れていて、2台で撮影したのは薄暗くなった河口湖でした。 1200ccのトライアンフもパラツイン。加速時のエキゾーストノートに惚れ惚れしてしまいました。 沼津までの新東名では、Vスト250としては頑張りましたが、時速130kmで10,000回転ではどうにもなりませんでした^^; ちなみに11,000回転からレッドゾーンなので、Vスト250の限界点を見れた気がしました。 走行距離は約270km、燃費はメーター読みで36km/リットルでした。  ⑥ 10月5日、初冠雪の富士山。  ⑦  ⑧ 今はコキアの色付きもより進んでいるのでしょう。 しかし、外国の方が多くて驚きました。  ⑨  ⑩ 日中の日差しはまだまだ暑いですが、朝晩の涼しさに山の木々の色も変わりはじめてきました。 いよいよ秋らしくなってきましたね。 10月あれこれでした。
 ①(α6500&E PZ18-105mm F4 G OSS) ej25さんのところでアップされた、木漏れ日に照らされる彼岸花のシーンに影響を受け、同じようなシーンをと思い訪ねてみました。 この公園では紅葉撮影をしたことはありますが、彼岸花を撮影するのは初めてでした。 どんな感じか行くまで分かりませんでしたが、多少少な目ではありますが、そこそこ見どころもあって、今後も楽しめそうな場所でした。 撮影日は9月28日、彼岸花は終盤と思いきや、この場所の彼岸花は蕾も多く、まだまだ楽しめそうな感じでした。 今シーズンの夏の暑さの影響で、各地で彼岸花の開花が遅れていると聞きますが、そんな影響もあるかも知れませんね。 そして今日はこのブログでもお馴染みの、美和神社の彼岸花を眺めに行きましたが、10月に入っているのに新鮮な花も多かったです。 彼岸花の撮影は出遅れケースが多いので、この流れは大助かりとなりました^^;
 ②  ③  ④  ⑤  ⑥  ⑦  ⑧  ⑨ ここ数日、すっかり涼しくなって、かなり秋めいてきました。 10月3日には知り合いと伊豆方面へツーリングに行きましたが、帰りの富士吉田方面では寒くてたまりませんでした。 この寒さ、一時的なものかもしれませんが、本当の寒さが訪れる前に、お泊りツーリングに行きたいところです^^ 10月、突入です!
[ 2023/10/05 21:00 ]
植物 |
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 ①(α6500&E PZ18-105mm F4 G OSS) 彼岸入りと同時に朝晩の涼しさが訪れ、メッシュジャケットでの通勤は厳しくなりましたが、それは数日限定のできごとでした。 本日も日中は35.4℃と夏本番のような気温、まだまだメッシュジャケットの活躍の場もありそうですね。 で、前の記事からかなり時間が経ってしまいましたが、御前崎ツーリング以降、ツーリングには行っていません。 慢性的な人手不足の中での連勤、そして今年の暑さでしたので、疲労が溜まったのか、イマイチ精力的に行動できませんでした。 ここ数年、毎年のことなんですけどね^^; それでも本来10月の予定だった、運転免許証の更新やら、車の車検の手続きなどを終えたので、10月は自由になる時間が多そうです。 そして今回は棚田の彼岸花。2年おきくらいに訪れていますが、稲刈り前の状態で撮影できました。
 ②  ③  ④  ⑤  ⑥  ⑦  ⑧  ⑨  ⑩ 彼岸花の鮮やかな赤色は、市街地や田園地帯など、通勤路でもいろいろな所で見かけます。 彼岸入りの頃には、涼しい空気とともに秋を感じさせてくれましたが、まだまだ暑さも続きそうです。。。 思わぬところで夏バテがやって来ることもあります。 季節の変わり目、皆様も体調には気を付けてくださいね。
[ 2023/09/28 21:00 ]
植物 |
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 ①(α6500&E PZ18-105mm F4 G OSS) 前の記事にて9月4日から3連休と記載しましたが、刻々と変わる天気予報を眺めながら、ツーリングの作戦を練る日々となりました^^; お泊りのツーリング場合だと、どうやっても雨に降られそうだったので、形だけでもということで日帰りで行うことにしました。 当初は3日間とも雨または曇りの予報でしたが、直前に中日の5日が好転したのが後押しとなりました。 場所は高速で気軽に行ける&夏の海を見たい!ということで御前崎の灯台を目指すことにしました。 道中にどん曇りの連続だったり、高速で結構強い雨に降られたり、少し心が折れる展開でしたが、現地ではお天気に恵まれ安心しました^^ 台風が近海にあることで少し荒れた海が、(めったに見ることがない)荒々しい表情で迎えてくれました。
 ②  ③  ④  ⑤  ⑥  ⑦  ⑧ ぜったに見れないと思っていた富士山。ちょっとだけ姿を見せてくれました。 中部横断道ができた関係で、移動時間は大幅に短縮でき、朝9:00の出発で16:30には自宅に着いていました。 片道1、800円の高速代が、ちょっともったいない感じもしましたが、今回はツーリングに行きたい気持ちを優先しました。 静岡方面の帰りは、新東名の静岡サービスエリアの 「一風堂」 にて、博多中華そばを食べるのが恒例となっていました。 今回は新東名は利用しなかったので、牧之原サービスエリアの麺屋 「燕」 にて、仕方なくラーメンを食べましたが。。。 これが大正解!!このお店は島田市の有名店舗だったのですね。 個人的には 「一風堂」 よりも好きかも知れません♪ サービスエリアのフードコートには、有名店が出店していることもあるようなので、事前に行先の下調べをしても面白そうです。 走行距離は328km、燃費はメーター読みで40.3km/リットルでした。 部分的&メータ読みの燃費ではありますが、Vスト250ではじめてのリッター40km越えは嬉しい記録となりました。
 ①(Power Shot G9X Mark II) 9月に入って庭のレンゲショウマが咲きはじめました。 レンゲショウマは涼しい山の木陰で咲くイメージです。 甲府の暑さはさぞかし応えると思いますが、毎年この時期に花を楽しませてくれます。 株自体は年々大きくなっていますが、花を咲かせるには暑すぎるようで、葉も多くの蕾も焼けたようになってしまいます。 一部の強い花を咲かせるために、あえて犠牲にしているのだと思いますが、改めて植物の生命力を感じたりもします。 厳しい暑さも跳ねのけて咲くレンゲショウマ、残暑なんかに負けていてはいけないですね。
 ② 頑張るレンゲショウマも凄いのですが、我が家のシクラメンが夏に花を咲かせています。 シクラメンって寒い中で咲くイメージなのですが。。。 まあ、暑さに負けずに咲くレンゲショウマに奮起したということいにしておきますか^^;  ③ バイクの話題に変わりますが、Vスト250、フルパニアになりました。  ④ トップケースがGIVIなので一緒にして、キーを一本化というのがスマートなのですが、メーカーを変えてSHADにしました。 バイクに対する汎用性はGIVIなのですが、フィッテイングキットが控えめで、ケースを外した状態でも違和感がないことを優先しました。 ケースが付いた姿もSHADの方が気に入っていたので、似たようなキーが2本になりましたが、これが正解だったと思います^^  ⑤ ロングツーリング仕様となり、9月4日からは3連休となりますが、残念ながらお天気があまり良くないようです。 見合わせるか、天気が良さそうな地域を選んで強行するか、少し考えたいと思います。 そんなこんなで、9月、突入です!
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