 ① (α700 & DT16-105mm/F3.5-5.6) 前のエントリーからの続きです。 雁ヶ原に到着して八ヶ岳を見ながらのお昼です。八ヶ岳の手前に広がるのは小淵沢の市街地です。 登山口までの林道が凍っていた事もあり、他の登山者もなく静そのもので貸し切り状態でした^^ この雁ヶ原は花崗岩の風化で、その白い砂は小淵沢からは雪のようにも見えます。 白い砂も展望も標高1659mとは思えないようなご機嫌な山です。 背後には甲斐駒ヶ岳が堂々の存在感で迎えてくれます。 その雄姿を見ながらの斜面のトラバースはこの山の醍醐味でもあります^^
 ② 堂々の甲斐駒ヶ岳。T氏が両手を上げて叫んでいます(笑 飛行機雲を入れたら中途半端な構図に・・・^^;  ③ 甲斐駒ヶ岳を見ながらの崩壊斜面のトラバース。 いつもより低い体勢で頑張っています。  ④ 絵になる倒木も雁ヶ原の魅力。  ⑤ 滑落すれば蟻地獄の如く・・・。  ⑥ トラバースした斜面はこんな感じ。 写真で見ると怖そうですが、実際に歩くとそうでもありません(笑  ⑦ 最後は奇岩群と八ヶ岳をアップで^^ 日向山はDT16-105mmで撮影したいと思っていたので、T氏のおけげで思いがかなって良かったです。 最後にもう1エントリー予定しています。
 ① (α700 & DT16-105mm/F3.5-5.6) 友人T氏のリクエストで登った日向山のエントリーです。 途中の林道が凍ったりしていて、登山口の矢立石についたのは11:00ちょっと前くらいでした・・・。 夏でも夜は寒い地域なので降った雪も良い状態で残っています。登山道を外れると動物達の足跡が^^ 登山口の矢立石の標高は1130m、日向山が1659mなので標高差は529mとハイキング的な登山です。 時間が押していたのにT氏の挑発で始まった雪合戦で10分消費・・・こいつと来るといつもこんな感じです^^; 過剰なウォーミングアップでしたが、完璧に体は温まりました(笑 では出発です!チューリップさん、準備は良いですか?
 ② 登りはじめてすぐ右手方向に八ヶ岳が見えます。 昨年も友知人の案内役で山や渓谷を何度か歩きましたが、その人にあったペースを作るのに神経を使います。 私の場合は過剰に鈍いペースから徐々に上げていきます。また、休憩も顔を見ながら適度にとる感じです。 一緒に山や渓谷を歩けばその人の体力は手に取るように分かるわけです^^ 体力自慢なT氏にはそんなデリケートな心配はないので、入りからそこそこのペースで登り始めました。  ③ T氏はご機嫌で鼻歌を歌いながら後をついてきます。(T氏のみアイゼン装着) コースタイムは1時間30分とあったが、それに遅れること10分で頂上に到着できた。 登山道の雪は頂上までこんな感じだったので、それを考えれば上出来の内容だと思います。  ④ 中間地点辺りで富士山の展望があります。 右の木が邪魔ですがちょうど良い撮影ポイントがなかった・・・^^; T氏の口数が減ったのでこの辺りからペースを落とします(笑  ⑤ 雪に埋まる熊笹。 DT16-105mmのテレ端の開放はどうしても周辺減光が・・・いつも絞る事を忘れます(笑  ⑥ 登山道にはこのように道中の目安が分かるようになってます。 好みが分かれる部分ですが、私は無い方が良い派でT氏が有った方が良い派でした(笑 珍道中も7割が終了したという事です。  ⑦ 頂上が近い事を感じ始めると、林越しに甲斐駒ヶ岳を見ながら進める区間があります。 この登山道の1番の見せ場です^^ 圧倒的な存在感にT氏も、ただただ眺めるだけです。  ⑧ 日向山といえば花崗岩の風化してできた雁ヶ原(がんがはら)が有名です。 逆に地味な(四等)三角点は雁ヶ原の手前にひっそりとたたずんでいます。 過去の2回もちゃんと訪れて触っています(笑  ⑨ この砂は最終目的地の雁ヶ原より飛んできたものです。 自然の厳しさが作り上げる異様な光景が続きます・・・雁ヶ原はもうすぐそこです。  ⑩ 砂に汚れた雪を進むと突然視界が開け、森林限界を思わせるような雁ヶ原に到着します。 吹き飛ばされてなくなった雪に凄まじさを感じます・・・左隅に地味にcondorさん登場^^ この山に来ると山を標高で評価してはいけないという事を実感します。 次のエントリーでは雁ヶ原の迫力有る風景をお届けします。 と言っておいて迫力に欠けていたらかなり寒いですね・・・とりあえず、お楽しみに!
 ① (α700 & AF75-300mm/F4.5-5.6(D)) 前回は軽くあしらわれたジョウビタキでしたが、早咲き梅の撮影ついでに再挑戦してみました^^ ジョウビタキは縄張りに近づくと、人であろうと挑戦的な態度で迎えてくれます(笑 その特徴を活かすと大接近する事も可能です。 今回はそんな幸運にも恵まれて大接近して撮る事ができました。 バックに梅でもあれば更に良しでしたが、なかなか上手くは行かないものです・・・^^; 早咲き梅だけでも満足でしたが、このジョウビタキのおかげで更に満足でした。
 ② 餌探し?に大忙しのジョウビタキ。  ③ とんがった頭は威嚇のしるし・・・^^;  ④ 何気にポーズ。  ⑤ こちらはジョウビタキの女の子。 見た目は優しそうですが・・・。  ⑥ 最後は隠れているつもりのつぐみ(笑 ジョウビタキに比べて、じっとしていてくれたので撮りやすかったです。 野鳥撮影はフォーカスロック中に逃げられたり、レリーズした瞬間に顔の向きを変えられたり大変です(笑 だからこそ気に入った写真が撮れた時の喜びは大きいです^^ 時間を気にせずにおおらかな気持ちで楽しみたいですね。 (トリミングはしていません)
 ① (α700 & AF50mm/F1.4 NEW) 雪景色から梅に変わるという何やら忙しい展開です^^; これは毎年撮影している超早咲きの梅です。 梅の開花がちらほら聞こえてくるので偵察に行ってみると見事に咲いていました。 8分咲きくらいでしょうか、相変わらずせっかちさは健在でした(笑 風が強くて寒い1日でしたが、青空に映える白い梅を見ていると爽やかな感じも受けました。 今日は珍しく単焦点を中心に撮影してみました^^
 ② (Sigma AF90mm/F2.8 Macro)  ③ (Sigma AF90mm/F2.8 Macro)  ④ (Sigma AF90mm/F2.8 Macro)  ⑤ (AF75-300mm/F4.5-5.6(D))  ⑥ (AF75-300mm/F4.5-5.6(D))  ⑦ (AF75-300mm/F4.5-5.6(D) バックは甲斐駒ヶ岳) 昨夜は仲間とともに天体望遠鏡にて土星の観測をしました。この時期は夜中の1時を過ぎる頃に東の空に現れます。 早い時間に現れる火星とともに、ちょっとした天体ショーを楽しむ事ができます。 いい歳した大人でも肉眼で見る土星は感動的らしく、ちょっと興奮気味の仲間を見て笑ってしまいました^^ おかげで睡眠不足の中での撮影でした(笑 今日は大気が澄んでいたのか、どのレンズでも綺麗な青空になりました。 やはり梅のバックは鮮やかな青空が似合いますね。
 ① (α700 & DT16-105mm/F3.5-5.6 C-PL) 前エントリーからの続きです。 少しだけ場所を変えてお馴染みのやまなしの木へ。 1年ぶりでしたが、木の勢いが弱い事に驚きを隠せませんでした・・・。 ここ数年、弱ってきているのを感じてはいましたが、切り落とされた枝も多くて悲しくなりました。 野辺山の名所なので何とか持ち直して欲しい気持ちでした。 それでも多少のスケールダウンはあるものの、八ヶ岳をバックに見事な景色は流石の存在感でした。 今回のエントリーではやまなしの木と八ヶ岳に注目してみました^^ 2月になればこの道も雪に閉ざされます。
 ② (AF75-300mm/F4.5-5.6(D) C-PL) やまなしの木は背後の林と同化しています・・・おおちゃくしないで動かないといけないですね^^; 背後は順光の空でしたが、良い雲がなかったのでこの方向の写真のみになります。 左から三ツ頭山そして権現岳、前衛にスキー場の牛首山。  ③ 肝心の風景が陽射しが弱くて残念でしたが、対照的に山は陽射しを受けて輝いています。  ④ 私の中での八ヶ岳のツートップ、赤岳と横岳。  ⑤ (AF75-300mm/F4.5-5.6(D) C-PL) 主峰赤岳、2,899m。 八ヶ岳を語るにはやはり登らねばならないでしょう。  ⑥ (AF75-300mm/F4.5-5.6(D) C-PL) そして横岳、2,829m。 もう1回だけ、野辺山のエントリーを予定しています^^ 冬山自粛中の私ですが、思わぬ事から扉が開かれる事になりました。 巷では良く聞く話ですが・・・結婚していた友人が、つい最近独身に戻ってしまったのです・・・。 この友人とは釣りやスキー等、若き日の思い出の場面には必ず登場するくらいの仲良しでした。 気分転換に山に登りたいという事を家族に話すと、あっさりと連れて行ってあげればという事になりました。 登る山を2人で検討した結果、甲斐駒ヶ岳を間近に見れる日向山(1,660m)に決まりました。 予定通りに行けば日向山が2010年の登り初めになりそうです^^
 ① (α700 & DT16-105mm/F3.5-5.6 C-PL) PCトラブルと体調不良に悩まされました1週間がようやく終わりました。 PCも無事復旧し体調不良も原因が分かったので、安心して来週を迎える事ができます。 長くなるのでこの話題はここで終わりたいと思いますが、1つだけ今回の体調不良で感じたことを記載します。 人間というのは1人で生きているのではなく、家族や周りの方々あっての自分という事を改めて感じました^^ で、気分転換に野辺山へ撮影スポット探しに行ってきました。 どこかのブログで見たのですが、風景写真は努力賞なんだという言葉を思い出します。 今回は下見をする努力のつもりです・・・ちなみに2008年の下見の努力賞は「 雪原の番人」でした(笑
 ②  ③ (AF75-300mm/F4.5-5.6(D))  ④ (AF75-300mm/F4.5-5.6(D))  ⑤  ⑥ 今回の寒波がもたらした雪だと思いますが、所々に深い部分があって膝まで埋まる場所もありました。 家から1時間程度で来れますので、チャンスがあれば足跡がない新雪時を狙いたいと思います。 撮影スポットの収穫はありませんでしたが、心配事もなく楽しく撮影できたのが収穫だと思う事にします^^ しばらく野辺山のエントリーが続くかも知れません。 話は変わって、コントラスト不足に悩む事が多かったα700ですが、その原因が設定である事が分かりました・・・。 ずいぶん大きな回り道をしましたが、ようやく疑念なく使う事ができそうな感じです(笑 気が付くのがちょっと遅すぎでした^^;
 ① (sweetD & AF75-300mm/F4.5-5.6(D)) 出来の悪い私は3連休の2.5日間、仕事の鬼と化していました・・・。 仕事の鬼というと聞こえが良いですが、実際は鬼にあおられながらというところです(笑 このエントリーは3連休での唯一の成果です^^ 手軽な公園で気軽なスナップをと思っていたらジョウビタキと遭遇しました。 急遽予定を変えてジョウビタキ撮影となります(笑 なかなか至近距離に近付けずに、どんどん公園の奥へと導かれるように追いかけます^^ そして追いかけているうちに見えた景色は!?
 ② ただの冬枯れの森でした(笑 う~ん、レンズの程度が分かってしまう1枚です^^;  ③ 更にジョウビタキに導かれるように森を進みます^^ そして見えた景色は!?  ④ せっかちな梅が咲いていました。 更に予定を変更して梅撮影に(笑  ⑤ 夕方なので陽射しも弱くなり厳しい場面でした。 でもこの時期に梅撮影(数枚ですが)ができて、ちょっとだけ得した気分でした。 昨年の梅の録り始めは2/8( 梅、開花宣言)でしたので、かなり早い気がします。  ⑥ しかし過去のジョウビタキの写真に比べて全然接近できていませんね・・・。 今回は息抜き撮影なのでこの位でよしとしておきます^^ 写真では表現できませんが、梅のほのかな香りも楽しめました。  ⑦ (sweetD & DT16-105mm/F3.5-5.6) 最後はsweetDでDT16-105mmにて夕陽を撮影してみました。 来週は富士山頂に沈む夕陽を撮りたいな~。 さて今日はいろいろ大きな事が起こったようですね。 地元の高校が全国高校サッカー選手権で優勝したり、中央競馬で9頭が落馬したりと・・・。 まずは、山梨学院大学付属高校の選手のみなさん、おめでとうございます! 私には全く関わりがない高校ですが、正月から夢を与えてくれた事も感謝します。 そして9頭の落馬ですが恐ろしい事です・・・怪我人は出たようですが、人馬とも命には別状なくて安心しました。 原因を作った騎手はあまり好きではないですが、今回の件に関しては気の毒だと思います・・・。 あと落馬した馬の馬券を購入していた方も気の毒だと思います。 私もありますよ!一点買いで買った2頭が落馬した事が・・・(笑 十数頭いる中から落馬した2頭を一点買いって、ある意味当たりですよね^^ お後がよろしいようで・・・。
 ① (sweetD & AF75-300mm/F4.5-5.6(D)) 前エントリーからの続きです・・・。 昨年の5月にα700を購入してから出番がなかったsweetDでしたが久々の登場です。 sweetDに与えられた役目は最大ズームにて頂上を虎視眈々と狙う撮影です。 α700での撮影が主導なので、細かい調整が出来ないので固定露出でレリーズ固め打ち。 手動インターバル撮影とでも言いましょうか・・・(笑 ほとんどがオーバーな写真でしたが、太陽が頂上に落ちる数枚が適正露出で撮影できました。 広角で撮ったダイヤモンド富士の方が見栄えしますが、こういう写真もダイナミックで面白い。 本来なら再度挑戦してこの場面を狙うところですが、こうして偶然的に撮影できた事は非常に嬉しい事です^^
 ② 一連の撮影の中で1番のお気に入りの1枚、見事にまんまる太陽を撮る事ができました。 ちなみに露出は勘です(笑  ③ おまけエントリーとしてアップした写真ですが、私的にはこういう写真の方が好みだったりもします^^ DT18-70mmにクロスフィルターでの撮影と悩みましたが、イメージを先行して望遠を選びました。 良い場面が露出範囲に収まってくれて本当に良かったです。 今回の撮影行ではsweetDも何気に存在感をアピールしてくれました。 引退理由のミラーが戻らない事も起こらなかったので、しばらく様子をみながら使ってみようかと思います。 旧式機とは言え、長年付き合った相棒なのでひいき目に見てしまいます^^
 ① (α700 & DT16-105mm/F3.5-5.6) 前エントリーからの続きです・・・。 薄暮とともに徐々にイルミネーションが点灯しはじめます。構図とWBを決めて闇の訪れを待ちます^^ (WBは色温度とカラーフィルターで遊んでいます) 今シーズンはイルミ撮影はなかったので楽しみでしたが、日没ダイヤで満足していたのでゆる~い撮影となってます^^; これはイルミ会場の入り口へと続く回廊的なものですが、インフィールドには賑やかなイルミが多数ありました。 写真では分からないかも知れませんが、ものすごい風と寒さの中での撮影でした。 強風による寒さで戦意喪失・・・インフィールドの撮影はしませんでした^^;
 ② 闇の訪れとともに輝くイルミとシルエットに変わる富士山。畑のあぜ道からの撮影ですが、砂と埃で大変でした・・・。 この日の月は月齢17と申し分ない明るさですが、月の出は19:00と2時間も待つことになるので待ちません(笑 計算上では大晦日がイルミ富士についても美味しい日だったと思います。  ③ 回廊のの中を1枚。 全く人が居ない写真もありましたが、やはり人が入ると臨場感が生まれる気がします^^  ④ インフィールドへの入り口にあったツリー。 口径の関係でクロスフィルターは別のレンズに装着してありましたが、強風でレンズ交換は無理でしたのでシンプルに。  ⑤ このツリーを一歩踏み出せばたくさんのイルミがあったのですが・・・。入り口でブログネタのみ撮って撤収しました。 ちなみにこのイルミネーション会場は無料(17:00以降)で入る事ができます。  ⑥ 橋の欄干を飾っていたイルミ。背後のイルミが意外に綺麗・・・。 このエントリーを作りながら、もっと撮っておけばとちょっと後悔^^;  ⑦ 最後は木星とともに。木星のワンポイントのおかげで構図が引き立ちました。 夕食を済ませて帰り道に御坂峠で夜景富士を撮影しましたが、霞が強くて良い絵は撮れませんでした^^; 時間的に月の出と重なったのに残念でした・・・。 こうして1月2日の(初詣を兼ねた)撮り初めの撮影行は無事終了となりました。 昨年末より富士山撮影に偏重気味ですが、2010年の撮り初めはやはり富士山でした。 山頂の雲は仕方ないとしても、写真的には良い条件を引けたかと思います。 とりあえず幸先良いスタートが切れたかと思います^^ 最後にもう1つ、おまけのエントリーを考えています。
 ① (α700 & DT16-105mm/F3.5-5.6) 山中湖村の花の都公園に行ってきました。 年明けは日没ダイヤとイルミネーションの両方を楽しめる美味しいポイントです。 イルミネーション(山中湖アートイルミネーション『FANTASEUM』)が1月3日までという事もあって行ってきました。 前日の元旦は絶好の撮影日よりでしたが、この日は少し霞が出てるし富士山には噴煙の如く雲が・・・。 昨夜は(ベランダより)夜中でも月に照らされる富士山が見えるクリアさだったのに・・・条件なりに頑張ってきました^^ (デジタルになってから)いつになったらクリアなダイヤモンドが撮れるのか!?
 ② 頂上より湧き上がる雲なのでどうにもなりませんね^^; でも、今回はイメージどおりの光芒を写す事ができました。来月はいよいよ山中湖畔からの日没ダイヤです。  ③ この日は20~30人のカメラマンが集まっていました。 太陽が沈むと早々に撤収する人が多かったですが、太陽が沈んだ後もエキサイティングなシーンが見られました。 早々に撤収した人たちは、さらに高台へ移動して日没ダイヤを撮影するのだと思います。  ④ 前のエントリーでは夜明けのダイヤで遅い日の出でしたが、逆に今回は15:30と早い日没です。 当然といえば当然ですが、富士山がなければ日照時間が全然違うんだと・・・。  ⑤ 雲はまだまだ太陽に照らされています。 富士山が黒つぶれとか言われそうですが、個人的にこういう露出の写真が大好きです^^  ⑥ (AF75-300mm/F4.5-5.6(D)) 上の写真より40分くらい経ってからの富士山。 山頂の雲がまだ照らされています。望遠でズームしてみました。 ジグザグの登山道が確認できます。いつでも登れると思って登っていない富士山。 スバルラインに原チャ料金がある事を知ったので、アタックザックを背負って原チャというのも面白いかも(笑  ⑦ (AF75-300mm/F4.5-5.6(D)) 最大望遠^^ イルミネーションの開始時間が17:00からだったので、それまでは山頂から沸き上がる雲で遊んでいました(笑 何かもう一押しあるかと思いきや、何事もなく静に暗くなりましたが・・・^^; このあとイルミネーションの撮影を楽しみましたが、非常に疲れてかなり早い時間に寝てしまいました。 早く寝た事もあって爽やかな朝を迎える事ができました。 今日の話ですが近くの小学校で、友人とキャッチボール&サッカーで汗を流しました。 サッカーは小学校で遊んでいた小学生(3~4年生)と遊んだという感じです。 いや~、2時間くらい遊んでいましたが、彼らの有り余る体力には脱帽でした(笑 でも現代っ子なのに外で元気に遊ぶ子供達にちょっと微笑ましい思いでした。 最初は1人の子のお母さんもサッカーをしていましたが、「じゃあ、よろしくお願いします」っておいおい・・・(爆 とりあえず怪しい人物に見られなくて良かったです・・・後でジュースの差し入れをいただきました^^
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