α6500&Touit12mm

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(α6500&Zeiss Touit Distagon 2.8/12)
狙いを定めたわけではないですが、2016年の最後の満月で星空撮影を行うことができました。
1枚目でもうお分かりだと思いますが、撮影場所は精進湖。
日中は雲の中でしたが強風のおかげもあって、夕方より雲が切れこのように回復しました。
外部バッテリーのテストも兼ねていたので、激寒の野辺山方面が理想でしたが、天候の回復が早かった精進湖を選択しました。
風が強かったので体感温度は低く感じましたが、帰りまで氷点下になることはありませんでした。
α6500&外部バッテリーでの撮影は、今までのように残量の心配は無用で、快適に連続撮影を行うことができました。


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(nex-5n&Contax/Yashica : Carl Zeiss Distagon 2.8/35 T*)
で、これが外部バッテリーの全アイテム。
中央上の立体駐車場を髣髴させる物体がバッテリー。(保護回路はもちろん、半年の保証付いています。)
ソニーのハンディーカム用のバッテリーの互換品で、容量はNP-FW50の6倍という内容です。
左の物体とケーブルががDC出力するためのバッテリープレート&DCケーブル。
プレートにはランプが付いていて、容量が多いときは緑色に、少なくなると赤色に点灯します。
そして右のケーブルをカメラの電池ホルダーにセットして、バッテリープレートのDCケーブルと接続する感じです。
互換品のACアダプターの部品なんですが、この部分だけを利用するために、ACアダプター一式を購入になります。

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(nex-5n&Contax/Yashica : Carl Zeiss Distagon 2.8/35 T*)
そして今回の主役、α6500&Touit12mmの姿。
某価格掲示板にて中華製のレンズが外れなくなった件を見て、若干の不安がありましたが問題ありませんでした。
ちなみに ヤシコン&ペンタックスM42 のマウントアダプターの装着も問題ありませんでした。
α6500からなのかは分かりませんが、はじめてSELP18105Gを装着したときに、その堅さにはちょっと驚きました。
nex-5nなんて遊びがあるくらいといってもいい感じですから(笑

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(nex-5n&Contax/Yashica : Carl Zeiss Distagon 2.8/35 T*)
こちらはnex-5nでの連続撮影。α6500と2台で連続撮影できる体制は非常にありがたいです。
撮影開始時にはバッテリー残量が70%くらいありましたが、30分ちょっとくらいでバッテリー切れとなりました。
使っているバッテリーが古いというのもありますが、ソニーの小型カメラのバッテリーはだいたいこんな感じだと思います。
(ISO200、30sec、F4 × 66枚、KikuchiMagickにて比較明合成)

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(α6500&Zeiss Touit Distagon 2.8/12)
そして主役は2時間の連続撮影を行いました。(月の位置の関係で、オリオン座が分断されてしまっています。)
互換品の外部バッテリー使用時は、通常バッテリーと同じように残量表示が減っていきます。
ただ、そのカメラの残量表示がでたらめで、0%になっても普通に使えるようです。
(1回電源を切ると、リセットされるのか残量表示が100%に戻るようです。)
今回撮影した枚数は233枚でしたが残量表示は80%でした。
ちなみにバッテリープレートは、保温することなく三脚に固定しました。
(ISO200、30sec、F4 × 233枚、KikuchiMagickにて比較明合成)

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(nex-5n&Contax/Yashica : Carl Zeiss Planer 1.4/50 T* トリミング)
最後は。。。帰り道に月明かりに白峰三山が綺麗でしたので、中央高速の行き交う車とともに撮影してみました。
高速を横切る橋(農道)より撮影していますが、撮影方法については聞かないでください^^;(ルール違反はしていません)

α6500での撮影は長時間に及ぶので、PCの容量的な問題からサイズを落として撮影しました。
Touit12mmはnex-5nでもいい写りをしていましたが、α6500はさらにいい写りという印象です。
自宅に戻ってPCで写真を見たら鳥肌が立ちました。。。一枚だけでも最大サイズで撮影しておけば良かったです。

今回の撮影で外部バッテリーについては合格点だと思います。
USBのタイマーリモコンなども便利ですし、自作のレリーズブラケットで撮影していた5nに比べると、非常にシンプルになりました。
高感度を活かした星空撮影がどうかという問題もありますが、使い勝手が良いのはポイントが高いです。

1、4、5枚目はクリックすると拡大します。


[ 2016/12/15 18:06 ] 夜空・星空 | TB(-) | CM(4)

こんばんは
きましたね~~!
どのお写真も素晴らしいです。とくに1枚目にスーパーびびびです。
富士山の写真を見ると、いつもくせで「ずるい」と言いたくなりますが、
こうした撮影は自分にはとてもまねができないので、ずるいではなく「すごい」です。
[ 2016/12/15 22:03 ] [ 編集 ]

無題

こんばんは。
④と⑤は焦点距離が違うので比較の対象にはなりませんが、感度と露出時間が同じなので感じた事を。
⑤の星の光跡は大変綺麗ですね。④は被写体が綺麗です。
撮影者の力量も有りますので、甲乙は付けないのが無難ですね。^^;

⑥はフェンスが有るんですよね?

>ドローン

テスト撮影が不時着(墜落)じゃなくて良かったですね。ドローンのブレ対策が無ければ、画像見るほうも酔ってしまいそうです。
[ 2016/12/15 22:30 ] [ 編集 ]

MJKさん、コメントありがとうございます^^

こんばんは。
1枚目、ありがとうございます^^
30秒露光で撮影しているのですが、実際の見た目とはかなり雰囲気が変わってきます。
この日の景色は写真で見た方が感動的でした。

満月の星空撮影は思ったより敷居が低いですよ。
それにカメラの高感度性能もあまり必要ないです。
MJKさんのブログでいきなり星空写真がアップされたら、みんなビックリするでしょうね(笑

「すごい」でなく、「ずるい」で良いですよ^^
その方がMJKさんらしいと思います^^v
[ 2016/12/16 18:20 ] [ 編集 ]

あおいさん、コメントありがとうございます^^

こんばんは。
そういえば、ちょうど満月での撮影はかなり久しぶりでした。
満月は良いですね。普通に液晶に富士山が映るので、ピント合わせとか簡単でした。
④は小さな三脚で撮影したので、強風により星の光跡がブレてしまいました。
⑤の方はメインの三脚で、一段階足を広げて撮影したので、まったくブレませんでした。
それにしても、⑤の方ですが2時間でこのくらい(短い)の光跡ということが驚きでした^^;

⑥はおっしゃるとおりフェンスが邪魔です。
なんとかカメラを間から。。。ゴニョゴニョという感じです(笑
ドローンで墜落したα6000なんですが、これが凄いことに無傷でいまだに現役です。
私のカメラでの飛行はバランステストでした。落ちないで良かったです^^;
[ 2016/12/16 18:34 ] [ 編集 ]

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