日向山

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案の定、日向山に登ってきました(笑
標高1,659mとハイキング感覚なのですが、頂上の景色は壮大で記憶に残るお気に入りの山となりました。
登る前日にこの山の地元に住む親友のM沢君と食事したのですが、「遠足で行くくらいの山ですよ!」と一言(笑
このイメージで登りましたので、イメージと違ったその大きな景観に感動すら覚えました。
ちなみにこのM沢君はつわもので、大人になってから初めての登山と言っても良い状態で甲斐駒ヶ岳を制覇しています。
しかも横手ルートからでその標高差は実に2,200m・・・と登山に関しては頭が上がらない存在なのです(笑


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頂上の写真からはじまりましたが・・・改めて出発~!
見てのとおり登山道はハイキング感覚で登れます。
時よりきつい斜面もありますが、ごく一般的な体力があれば問題無さそうです。
帰りは別ルートがあるのですが、そちらは斜度がきついので自信が無い人はこのコース
を戻ると安心です。
ただ、別コースには錦滝という見せ場があり悩むかと思います(笑

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この手に記事につき物の写真(笑
こういう写真を撮るのも道中の楽しみでもあります。

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徐々に標高を感じさせる景色に変わってきます。
頂上はもうすぐです。

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展望が開けて頂上に到着です。
厳密に言うと頂上(三角点)はこのポイントよりちょっと手前になります。
ここは花崗岩が風化してできた 「雁ヶ原」 という場所です。
上空から見る小淵沢の田園地帯はこんな感じ・・・ちょっと期待はずれでした^^;
逆に地上から見える日向山は白く輝いて綺麗だったと思います・・・。

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展望は抜群なのですが、この山には更に絶景ポイントがありました。
このカップルはほぼ同じペースで私の前を歩いていました。
ここから数枚にわたって登場してもらう事に(笑
しかしこの雁ヶ原はちょっと怖いポイントでもありました。

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人が写っていると大きさの比較で、何となく実際のスケールが想像できます。
彼等が歩いている先端と、その奥のおじさんが写っているところが絶景ポイントなのです。
しかし心配な点が・・・登山道までバイクで来た関係で登山靴ではなくグリップが悪い靴だったのです。
花崗岩の上に風化した砂が堆積しているのですから、滑りだしたら止まらないのは間違い無しでしょう(笑

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これって滑ったら谷底行きですよね・・・砂の為、ジワジワ落ちていきそうです・・・。
ネットで調べた感じ、遭難者はいないようですが危険なポイントでもあります。
しかし遠足にこの山とは、スリル満点だったと思います(笑

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遠目で見るとこんな感じです・・・。
近くまで行くと差ほど恐怖心は無いのですが、遠くからの見た目は「ちょっと無理」なポイントに見えます(笑

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グリップの悪い靴で不安でしたが、慎重に一歩一歩進んでいきます。
途中で振り返って1枚。

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そうしているうちにカップルは先端での展望を楽しいんでしました。
私はこのオネーチャンのように岩のギリギリには立てませんでした・・・。

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私が先端に到着した時には、さらに奥の岩場で展望を楽しんでいました。
私はこのオニーチャンのように岩の上に立って展望を楽しむ事は出来ませんでした・・・。
恐るべしこのカップル^^

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靴の不安もありましたが、せっかくなので先の岩場を目指します。
私の後続はいなく、変なプレッシャーが無くゆっくりと進む事が出来ました。

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岩場の上にて記念の1枚。
このポイントで撮ったのが、1枚目と9枚目です。
この逆側は甲斐駒ヶ岳がその雄姿を見せてくれるポイントなのですが流石に今日は雲の中でした。

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帰りは別ルートからに決定。
この砂の斜面を急降下します(笑
35mmでは厳しいアングル、右端が先程までいた岩場です。

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まさに蟻地獄(笑
恐怖感が先行しますが、思ったより滑らずに降りれました。
靴の不安で慎重になっていたのが良かったかも!?

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下山道の林に入る前に振り返って1枚。
またいつか・・・。

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別ルートはハイキングコースの様相の登りとは一変して難所の連続でした。
縄が無いと危ない場所やら、こんな急な階段やらで・・・。
やはり山靴は重要です(笑
バイクで来る登山の課題になりました(笑

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急坂をこなすとそこには錦滝がその姿を現します。
涼しい景色に癒されます。

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滝の近くにはわりと新しいあずまや屋もありました。
最後の一休みポイントです。
ここから林道を暫く進むと最初の登山口へ帰る事が出来ます。
かなり手軽な山でしたが、そのスケールの大きさに感動しました。
駒ヶ岳が綺麗に見えるときにまた来よう。

日向山、標高1,659m、山梨百名山の1つ。


[ 2008/09/24 19:30 ] 山歩き・山梨百名山 | TB(0) | CM(4)

すごく迫力のある写真の連続ですね。
condorさんの冷や汗と涙の結晶ですね。

とにかく見てるだけでハラハラしましたよー。こ、怖すぎる…。
道自体がかなり急な斜面になってないですか?
こんなとこ、どうやって歩くんですか!?
とてもじゃないけど絶対に無理です…。
全然高所恐怖症じゃないのに、写真見てるだけで目が回りそうです。
ましてや写真撮るなんて絶対に無理ですー。
なかなか見られないものを見させてもらって、ありがとうございました。
こんな怖そうな場所で、これだけ臨場感溢れる写真はなかなか撮れないですよ。

それにしても、このカップル、すごいな…。
[ 2008/09/24 21:28 ] [ 編集 ]

かずーさん、こんばんは!

臨場感有るとは嬉しいです!ありがとうございます!!
この山は感動と言う点では今のところ1番です。
乾徳山は怖いで終わってしまいましたから・・・^^;
ハイキング感覚で登れる割には絶景なので、たくさんの人に登って欲しい山です。
県の百名山を選んだ人、なかなかセンスが良いと思いました。

15・16枚目の斜面はもし滑っても1番下で止まれそうですが、9枚目の道は滑れ
ば谷底なので怖かったですよ。
(9枚目の斜面は)記事でも書いたとおり、不思議と近くまで行くと歩けそうな感じ
になります(笑
道自体の斜度は気になりませんでしたよ。
最後の斜面はつま先に力を入れて降りたような気がします。

ほんと、怖いもの知らずのカップルでした^^
臨場感があったのはカップルのおかげです(笑
崖の写真(11枚目)は特に・・・。
人を入れるか悩んだんですが入れて正解でした!
コンデジでもこのくらい撮れれば合格ですよね^^

話しは変わりますが・・・。
オリンパスのマイクロフォーサーズ機のモックが発表されましたね。
レトロな感じで所有欲をそそるデザインに惚れ込みました(笑
山や渓谷で大活躍の予感・・・。
とりあえず暫くはF50fdで様子見します。
[ 2008/09/25 00:32 ] [ 編集 ]

たしかに!
この迫力は、このカップルがいたから尚のこと強調されてますね!
人を入れて大正解だと思います!!
勉強になりましたよー。

10枚目の写真が怖いんですけど…こんなとこ歩けない!って。
にしても、11~12枚目のこの2人、本当にすごいですよね…。


オリンパスのマイクロフォーサーズ、condorさんのレスを見るまで
知らなかったのですが、検索してみてびっくりしました。
パナのちょっとアレなデザインとは全く別物ですね!
まあ、望遠レンズをつけるともう少しごつく感じるでしょうが
それ差し引いてもすごいですね。
このコンパクトさは、なんだか世界が変わりそうです。

オリンパスには元々好感持ってるのもあり、一気に心が動かされてしまいました。
コンデジ買うのやめて、こっちを買うことにすることにしようかな。と。
けっこう本気です(笑)
一瞬でコンデジ購入熱が冷めました。

ただ、いつ出るのかが…。
そう遠くないことを願います。
[ 2008/09/25 03:09 ] [ 編集 ]

かずーさん、こんばんは!

10枚目は写真で見ると遭難ポイントの如くですね(笑
確かに斜度っていて歩けなさそうです^^
やはり写真って楽しいですね。
この山は自分の表現力を試すには絶好の場所かも知れないです。

兵庫から割と近くだったら是非登ってほしい山なんですがね・・・。
山撮影の練習にはもってこいの山だと思います。
私も良い経験が出来ました!
次は甲斐駒が見える晴天時に行きたいと思います。
次回も良いカップル探さなきゃ(笑

オリのマイクロフォーサーズ機の発売までは結構掛かると思いますよ。
とりあえず3:2で撮れる安めのコンデジをお勧めします。
35mmはじまりですが、底値のF50fdなんてどうでしょうか?
狭い分工夫するので、腕前は上がるかも!?
コストパフォーマンスは抜群だと思います。

パナのマイクロ機は我々のように一眼を持っている人にはガッカリですが、そ
の大きさで躊躇していたコンデジユーザーには良いと思います。
確かにコンパクトで、レンズ交換が出来る訳ですから・・・。
実際その理由でオリ機のフォーサーズ機を好むユーザーもいますよね。

こういう機種も有っても良いと思います。
パナも次はコンパクトなモデルを出してくるかと思います。
そういう戦略的な商売はオリの数段上ですから(笑
何れにしても楽しみですね!
[ 2008/09/25 20:32 ] [ 編集 ]

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