何気ない景色

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山梨県と言えば四方を山に囲まれているというイメージがあるかと思います。
その中でも南アルプスはたくさんの人が知り、また憧れる山々が多く、市の名前になっている事でも有名だと思います。
私が憧れる甲斐駒ヶ岳もその1つです。
地元では普通に目に飛び込んでくる景色ですが、改めて写真にとってみるとなかなか良いものだと思いました(笑
と言う訳で、今回は「何気ない景色」として、雪化粧をし始めた山々をテーマにしてみました^^
「何気ない景色」がタイトルですが、この写真は「何気なく」ではありません(^^;
これだけは狙っていないと撮れない写真です^^
ちなみに4枚目以外は三脚を使用して撮影しています。


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ここからの写真の撮影場所は釜無川に掛かる信玄橋の周辺です。
信玄公の治水事業で有名な信玄堤がある場所で、公園になっていて沢山の人が散歩やジョギングを楽しんでいます。
白根三山(農鳥岳・間ノ岳・北岳)を撮ろうかと思ったのですが、ここからでは農鳥岳のみしか見えないようでした^^;
ちなみに自宅からだと間ノ岳までは見れるので、ここでも間ノ岳まではと思ったのですが甘かった・・・。

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農鳥岳をアップで。
農鳥岳 3023m、間ノ岳 3189m、北岳 3192mと、何れも3000m級なので真っ先に雪化粧を始めます。
北アルプスに比べて優しい表情の山々が多い、南アルプスの山々ですが自然の厳しさに関してはそれ以上か。
農鳥岳をアップにしたのは初めてですが、この山もなかなか良い被写体かなと思いました^^

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折角ですから、白根三山が一望できる写真を・・・コンデジですがこういう写真があって良かった^^
これは笛吹市より撮った景色、左から農鳥岳・間ノ岳・北岳と見渡す事ができます。
標高では日本第2位の北岳も威圧感満点ですが、農鳥岳と間ノ岳も全然負けてない感じがします。
やはりまじまじと見ると良い山かも・・・と地元民の私が感心しています(笑

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2枚目の写真の位置からちょっと右を見ると、このような景色が広がっています。
鳳凰三山(薬師岳・観音岳・地蔵岳)から甲斐駒ヶ岳までが見渡せます。
甲府の中心部からでもこれらの山々を見る事が出来ます。
ちなみに自宅からでも見る事ができます。

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鳳凰三山をアップで。
左から薬師岳(2780m)、観音岳(2840.04m)、地蔵岳(2764m)。

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薬師岳と観音岳をアップで。
薬師岳の方が高そうに見えます。

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オベリスクがひときわ目立つ地蔵岳。
夕方にはシルエットになってその存在をアピールします。
綺麗な夕焼けの時にはこの山と甲斐駒ヶ岳にすぐ目が行きます(笑

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ここからの写真の撮影場所は昇仙峡カントリークラブの周辺です。
金峰山・・・この山なしでは語れない1年になりました^^
夏から大弛峠へと偵察へ行き、ついに9月に登頂する事が出来ました!
山梨百名山はもちろん、日本百名山にもその名を連ね、そのスケールに完全に魅了されてしまいました^^
恐らく毎年登る事になるかと思います(笑
残念ながらこの山は自宅からは見れません・・・。

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ここからは見えませんでしたが、この左側に瑞牆山があります。
こうやって下から眺めると、改めて頂上の絶景の価値が上がる気がします^^
その1つに五丈岩のすぐ左のピークは下からだとたいした事無さそうですが、頂上からだとその景色は一変します。
頂上よりの連なる山々は 「凍る金峰山」 で見て下さい。

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五丈岩そしてすぐ右に金峰山頂上(2599m)、鉄山(くろがねやま 2531m)、そして朝日岳(2579m)までの景色。
この稜線を歩いた事が思い出されます。
登って良かった^^

PICT54458.jpg

最後は甲斐駒ヶ岳(2967m)。
いつかを夢見て憧れる山・・・北沢峠からだと日帰りも可能なのでそれほどハードル高くないんですよね。
一応、来年の目標にはしたいです^^
この山を足掛かりに他県へという構想も広がるかも!?
あっ、その前に富士山もあったんだ・・・渋滞登山はペースが人任せで大変そうですが・・・(笑
富士山も登っておかないといけないですね^^;


[ 2008/12/20 20:30 ] | TB(0) | CM(4)

condorさん遅い時間に失礼します。

今まで秋の山ばかり気になってたけど、
最近のcondorさんの写真を見て、冬の山々の顔も様々で面白いなって
思いました。
同じ山でもその日の天候や気温のちょっとした事で変わりますもんね。
寂しげながらも何かを訴えるくらいの迫力!が好きです。

今年は雪がどのくらい降るかわからないけど、山も含め
これからの写真を楽しみにしてます♪




[ 2008/12/23 00:52 ] [ 編集 ]

はまちゃん、こんばんは!

山梨に住んでいた頃は、タイトルどおり「何気ない景色」だったでしょ(笑
都会に住んでいると山々に囲まれていた山梨が懐かしく思えますよね。
写真に撮る為に改めて注目すると、なかなか良いものだと再認識できました。
今度山梨に来る機会が有ったら、この山々が何処にあるのか確かめるのも面白
いですよ^^

ほんと、その日によって様々な表情を見せてくれるので、楽しさと大変さが同
居しているようです(笑
良い条件ばかりとは言えませんが、その日なりの写真を撮りたいと思います。
今回の記事と、少し前の「荒ぶる山」は対照的で面白いと思います^^

自分の写真で何かを伝える事が出来るなんて嬉しいですよ。
これからもいろいろ撮りますので、いろいろ思い浮かべて下さいね!

コメントの投稿時間なんて気にしないで気軽にカキコして下さいね^^
[ 2008/12/23 18:23 ] [ 編集 ]

condorさん、こんばんは。
ちょっと前の写真へのコメントで失礼します。

1枚目の写真、すごいですね。
この月の大きさって何mmのレンズで撮ってますか?

しかし、岐阜の山々とは全然迫力が違いますね。
これが何気ない景色ってうらやましいです。
[ 2009/01/05 00:04 ] [ 編集 ]

すずさん、こんばんは!

1枚目は75-300mmのテレ端で撮りました。(35mm換算で450mm)
時間的には午前9時と結構明るいので、写るかどうかハラハラしました。
近くに行けばもっと大きく撮れるのですが、この角度からの甲斐駒ヶ岳が好き
だったので望遠で撮りました。
私もお気に入りの1枚なので嬉しいです、ありがとうございます!

甲府は四方を山に囲まれているので、嫌でも目にする光景なんですよ^^
去年の9月に金峰山に登ってから、山に憧れはじめ気持ちも変わりました。
クローズアップすると改めて良いのもだと思います^^;
岐阜は白川郷のイメージが強いです。
山梨は意外と雪が少ないので、雪深いイメージに憧れます。

地元にいても何気ない景色にしてはいけない・・・。
と言う気持ちを含めて記事にしてみました^^
[ 2009/01/05 19:38 ] [ 編集 ]

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