瑞牆山 ~富士見平→山頂直下~

mizugakiyama11.jpg
(α700 & DT16-105mm/F3.5-5.6)
富士見平を後にすると暫くゆったりと登り、天鳥川(あまとりがわ)を渡るべく降下します。
天鳥川を渡るとそこから山頂までは一気に登り、この山の1番の見せ場と言うか難所になります(笑
写真は天鳥川までの登山道の様子ですが、木の間から瑞牆山が良い感じに見えるポイントがありました。
他の登山者が懸命に撮影していたので、帰りに撮ろうと思いながら通過しました・・・。
行きと帰りは景色が違うとは良く言ったもので、気をつけながら下ったのですが見付けられませんでした(笑
撮影が終わるのを待って撮るべきでした^^;
帰りにそんなオチがあるとも知らずに意気揚々と登山道を進みます^^

mizugakiyama12.jpg

天鳥川を渡ると言いましたが、このような小川なので心配いりません。
顔を洗いましたが冷たくてとても気持ち良かったです^^
富士見平では休む事無く進んできましたのでここで小休止・・・これから立ち向う難所に対する心の準備です(笑

mizugakiyama13.jpg

いよいよ急登の始まりです。
確かに急な登りでしたが、階段あり鎖場(ロープ)ありでなかなか楽しいコースでした。
登山をしていると良く見る岩のつっかえ棒・・・不安定な岩が崩れないようにというオマジナイ。
自分の安全と後から来る人の安全を、という思いが伝わってきます。

mizugakiyama14.jpg

乾いていればなんでもない岩登りですが、濡れているので滑って危険なので補助のロープがあります。
カメラをタスキ掛けにして両手でロープを頼って登ります。

mizugakiyama15.jpg

この自由度の高い登山道を見て下さい・・・登るたびにコースが変わりそうな感じを受けました。
前傾姿勢なので高い位置の目印(赤テープ)が見えない時があります^^
写真では伝わりませんが荒い息遣いが聞こえそうな場面です(笑

mizugakiyama16.jpg

きつい登りに心が折れそうになるころに大やすり岩が姿を現します。
心理的に計算されたようなコースに脱帽です(笑
単純なもので目標物が見えると力が沸いてくる気がします^^

mizugakiyama17.jpg

先ほどの場所から2分経過して・・・大やすり岩を見下ろす位置に来れば頂上は直ぐでしょう。
当面のライバルを横目に頑張って登ります(笑

mizugakiyama18.jpg

さらに14分経過・・・ついに大やすり岩が目線の高さになりました。
ちょっとした展望スペースがあったので小休止・・・間近で見る大やすり岩は大きくて迫力がありました。
頂上ではないですが達成感を味わえる場面です^^

mizugakiyama19.jpg

左側には絶壁が展開していました。
そのちょっとしたスペースに石が積まれていました・・・。
自然のものではなく、人間が積んだものだと思います。
乾徳山でも見かけましたが、考えただけでも恐ろしいです(笑

mizugakiyama20.jpg

さらに10分くらい登ったところで見えた最後の案内・・・瑞牆山頂まで10分がとても眩しく、そして嬉しく見えます^^
内容的に急な登りにグタグタだった気がしましたが、ここへの到着時刻は12:40と思ったより掛かっていません。
頂上の到着予想を13:30にしていた関係で、もっと長くきつい登りを想像していたので拍子抜けでした(笑
はじめての山では良くある事です・・・次回に登る時には更に早くそしてバランスよく登れる事でしょう。
頂上は、もう目の前です^^

次回へと続きます・・・。


[ 2009/07/06 21:10 ] 山歩き・山梨百名山 | TB(0) | CM(6)

こんばんは。
いや~、すごい道を行ってますね。
大変そうですが、確かに目標物が見えればやる気も復活しそうです。
しかし、目線に見える絶壁が恐ろしいですね。
山登りはいろんな感動(と恐怖?)が味わえそうです。
[ 2009/07/06 22:34 ] [ 編集 ]

山の写真は登った人にしか写せません
道無き(ような)登山道
そして、大きなオブジェ
さらに遠望と楽しませていただきました
とても見ていてウキウキします
[ 2009/07/07 01:21 ] [ 編集 ]

今回は、心理描写も素晴らしく、感動しました!
なんだか前世が「修験者」だったかのような、そんなイメージにドキドキしてしまいました。
素晴らしいです☆
[ 2009/07/07 09:06 ] [ 編集 ]

すずさん、こんばんは!

登山道はワイルドでしたが、乾徳山と同じような感じで驚きはなかったです。
バテかけているところに大やすり岩が現れ元気百倍になれました(笑
改めて自分の単純さに気付きました^^

山梨百名山も20座を越えましたが、最初の頃は岩場などの高度感に恐怖しました。
登山不向きかと思いましたが慣れるものですよ(笑
山では恐怖と感動が紙一重のところもあると思います。

無理をせず徐々に山のランクを上げていけば心配ないと思いますよ。
[ 2009/07/07 19:28 ] [ 編集 ]

サラのおやぢさん、こんばんは!

そうなんです!
登った者でないと撮れないところが魅力です。
初めのうちは撮影重視でしたが、最近は登山のウエイトが増えつつあります(笑

瑞牆山は下からの眺めに圧倒されますが、思い切って登って良かったと思っています。
まさに直下で見る大やすり岩は大きなオブジェのようでした^^
きつい登山道も頂上の展望を想像してワクワクしながら登りました。

頂上の景色も見事でしたよ。
[ 2009/07/07 19:29 ] [ 編集 ]

チューリップさん、こんばんは!

ありがとうございます!

単調な登りでは心が折れそうになる時があるんですよ。
自分の不甲斐なさに絶望したりも(笑
自問自答も登山の面白さかも知れないです。

修験者とは格好良いですね^^
この山には似合いそうなイメージだと思います。
荒々しい登山道ですが、修行の如く頑張って登りました!
[ 2009/07/07 19:30 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://desertfoxblog.blog27.fc2.com/tb.php/561-66405d54