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茅ヶ岳

kayagatake01.jpg
(α700 & DT16-105mm/F3.5-5.6)
茅ヶ岳は奥秩父山系に属し標高は1704mと一般的ですが、独立峰的な美しい山でその雄姿は八ヶ岳を髣髴させます。
また、日本百名山著者である深田久弥氏の終焉の山としてあまりにも有名です。
山好きでなくてもこの山の名前は知っているという人は多いのではないでしょうか。
流石にこの時期になると登山者も減りますが、コンスタントに登山者が多い山だと思います。
やはり深田氏の影響力は大きいのだと実感します。


kayagatake02.jpg

さて茅ヶ岳ですが、かれこれ3度目の登山となります。
1度目は生意気に尾根ルートから登り、急斜面に藪が多く登山道が不明瞭で酷い目に合った・・・。
おまけに帰りの通常ルートでは、見せ場である「女岩」を見落とすという大失態^^;
2度目は悪天候で展望もなしで見所もなし・・・と相性は最悪ですが、登山的には好きな山です^^
駐車場には綺麗な水洗トイレが新設されていて驚いた。

kayagatake03.jpg

前半の登山道は概ねこんな感じでラクチンですが、女岩を境に好みが分かれる急斜面となります(笑
自分が付ける熊鈴と落葉を踏みしめる音が心地よく森に響きます^^
冬枯れの森から見える青空も綺麗です。

kayagatake04.jpg

控えめに残ったムラサキシキブの実。
ハッとするような美しさに思わず1枚。

kayagatake05.jpg

見上げて見る空の青さに季節を感じます。
青空と雲のバランスを考えると、思った以上に時間が掛かる写真です^^;

kayagatake06.jpg

中間ポイントの女岩に到着。
ここには湧き水があり、休憩・給水ポイントとなります。
水場のある山は本当にありがたい。
この先は稜線に出るまでのキツイ登りがあるので、健脚でない人はしっかり休むのが宜しいかと^^
ちなみに直射日光を受けてほぼ飛んでる看板には「落石注意」と書かれてます(笑

kayagatake07.jpg

急斜面を登りきると稜線に達します。
まだまだ続く登りですが、難所は通過した印象を受けます。
暫く登ると終焉の地があります。

kayagatake08.jpg

稜線へ出てようやく見える展望・・・。
奥秩父山系の瑞牆山・金峰山・国師ヶ岳・北奥仙丈岳が一望できる場所にそれはあります。
「奥秩父の王者」と語った金峰山を酒のつまみに^^

kayagatake09.jpg

終焉の地からしばらく登ると頂上に到着します。
頂上を通過して隣の金ヶ岳にも登りたかったのですが、登りでの撮影に時間を掛けすぎて中止に(笑
その分ゆっくりと頂上を楽しんで下山しました^^

kayagatake10.jpg

賛否両論がある日本百名山ですが、深田氏は悲しんでいるような気がします。
トムラウシやヘリも犠牲になったジャンダルムの遭難など、力量以上の登山を強行する人も多い気がします。
楽しみ方は人それぞれですし、限られた時間の中なので分からなくもないですがね・・・。
オフ会ですずさんが言ってましたが、「身の丈にあった・・・」というのが楽しむ秘訣だと思います。
身の丈にあった独自の百名山があっても、深田氏が怒る事はないでしょう^^
茅ヶ岳・・・どうしても百名山の話題になってしまう・・・。

ちなみに登ってからあっと言う間に1週間が経ってしまいました^^;


[ 2009/12/06 19:30 ] 山歩き・山梨百名山 | TB(0) | CM(4)

こんばんは。
ずいぶん楽しく登られたんだなという様子が伝わってきます。
天気も良いのでとても気持ち良さそうですし。
青空と雲のバランスまで考えるところはさすがですね。

確かに身の丈に合った山がよいでしょうね。
ちょっと頑張れば登れるってくらいが一番楽しいと思います。
ま、経験が少ないと身の丈も分からないのかもしれません。
おいらもどの程度登れるのかよく分かってませんし・・・。
とりあえず登った後に爽快感がある程度が良い気がします。
[ 2009/12/06 20:47 ] [ 編集 ]

すずさん、こんばんは!

個人的にこのジャンルでは森の中からの青空の写真を重要視しています。
雲の形や光りの加減に拘ると10分くらいあっと言う間です^^;
良い条件で撮りながら登ると、コースタイムの倍掛かる事も・・・(笑

身の丈も経験とともに成長しますので、徐々に難度を上げていくのが理想でしょうね。
低山でも登っているうちにいくつかの失敗をして教訓が生まれます。
山登りではその教訓が大事なんだと思います^^

釈迦ヶ岳を一緒に登った限りでは、金峰山も全然問題ないと思います。
そういう意味では今回のオフ会は重要な意味がありました。
ランクは一気に上がりますが、ペースさえ守れば問題ないでしょう^^

爽快感は比較になりませんよ。
[ 2009/12/06 21:38 ] [ 編集 ]

厳しいのか?楽しいのか?
上がったり、下がったりで、時間をかけて登られるんですねぇ。
なんだか、そんな時間も楽しんでいるのでしょうか?
としか思えないような(笑)
私なんて、とりあえず登っちゃえば?とか思いますが、そうもいかないもんですね。
気長に、ここで写真を楽しませていただきます。
[ 2009/12/06 22:45 ] [ 編集 ]

チューリップさん、こんばんは!

撮影しながらの登山はあちこち目移りして時間が掛かります。
その分、疲労が少なくて済むのかも知れません(笑

登山道だけでなく森の上に見える空や木の実も素敵な被写体になります。
意外と注意力も必要だったりします。
このジャンルでは登った山の雰囲気が伝わればと思っています^^

ちなみに今回のように撮影に夢中になっての予定変更はよくある話です^^;
[ 2009/12/07 23:28 ] [ 編集 ]

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