続)夏富士、雲海に浮かぶ

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新道峠での日の出は、毎年何度か見る恒例行事となっております。
感動的なシーンを期待して出掛けるわけですが、そういうシーンには、なかなかお目に掛かかれるものではありません。
どこかのブログで 「風景撮影は努力賞」 と仰っていた方がいましたが、その言葉の意味が分かるような気がします。
この朝も 「来るぞ!」 と思わせて、平凡に終わるいつもの新道峠でした(笑
(このエントリーは9月14日アップの 「夏富士、雲海に浮かぶ」 の続編です。)


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一面紫の世界が終わり、一瞬の静寂の後に太陽が昇ります。

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沸き上がる雲海に光が当たります。

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非常に期待が持てたのですが、このシーンを境に平凡な景色となってしまいます・・・。
まあ、平凡にしか写せない人間がいうセリフではないですが^^;
朝の光線が雲に隠されてしまったのと、日の出と同時に雲海が小さくなったのが残念でした。

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(DT35mm F1.8 SAM)
平凡とはいっても十分に美しい。(水平が・・・)

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今現在は雪がない富士山なので、富士山的には違和感はありませんが、写真の雰囲気はどう見ても夏です(笑
無計画な更新が招いた結果ですが、せっかく撮った写真なので、時期外れとはいえアップしました^^;
もうすぐ11月です。新道峠では夏以上の確率で雲海を楽しめる時期となります。
明日からの冷え込みで(再び)雪化粧すれば、一気に冬の姿へと加速して行きそうです。

時期外れエントリーのため、コメント欄はお休です^^;

(DT16-105mm/F3.5-5.6)


[ 2011/10/25 23:00 ] | TB(-) | CM(-)