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釜無川と南アルプス

singentutumi008.jpg

月食のエントリーでは嬉しいコメントをいただき、とても嬉しく思うと同時に張り合いを感じております。
今回重視したのは構図固定の連続写真で、インターバル撮影の機能を持つdimageA1の出番となりました。
大仕事を成し遂げてくれたdimageA1、翌日はご褒美に日中撮影に連れて行くことに・・・というのはブログ上の建前でして。
所用で通りかかった信玄堤で、ローアングル写真を楽しみたかったのが本音です。


singentutumi009.jpg

信玄堤は武田信玄が行った治水事業で、御勅使川(みだいがわ)との合流点での氾濫を食い止める堤防を意味します。
石積みや天然の高岩などを利用して川の流れを弱めるのですが、写っている「聖牛」も川の流れを弱める効果があったそうです。
釜無川や笛吹川の氾濫ポイントにはこうした「聖牛(ひじりうし・せいぎゅう)」を見ることができます。
そういう歴史的な場所が今回の撮影の舞台です。(大げさ)

singentutumi010.jpg

釜無川は季節を通して豊かな流れで、その水の勢いは見てのとおりです。
アスペクト比4:3は大の苦手なので、3:2へトリミングする予定でしたが、目一杯撮ってしまったので無理でした^^;
ちなみに見えている主な山は、左より農鳥岳、間ノ岳、大きく離れてお馴染みの鳳凰山、甲斐駒ヶ岳です。

singentutumi011.jpg

で、これがお望みのローアングル写真です。
撮る前にイメージしたものは、北斎のようなドドーンとした大波でしたが、意外にショボイ絵に意気消沈(笑
でも、川の流れの波ですから、これでも十分凄いと思うんですけどね。

singentutumi012.jpg

川沿いに佇む聖牛。
本当は1、3、4枚目のみでよかったエントリーでしたが、場所説明を加えたらなんとなく歴史的なエントリーとなってしまった。

(dimageA1)


[ 2011/12/15 23:53 ] 気軽にスナップ | TB(0) | CM(4)

迫力がありますね

おはようございます。
やっぱり、川が大きいし、水の流れも多く、迫力を感じます。
これが信玄提と呼ばれるものなんですね。
いまだに残っていること自体にすごさを感じます。
バックの山々と水の流れの力強さを感じました。
[ 2011/12/16 06:02 ] [ 編集 ]

釜無川の信玄堤はいろいろな書物で読んでいましたが実物をこのように
目の前にするのは初めてです。
信玄の時代にこのような土木工事が行われていたことに改めて
驚きました。それだけ釜無川は暴れたんですね。
月食の連写に続いて今回も大変に勉強になりました。
人生幾つになっても勉強のチャンスがありますね・・・・・
[ 2011/12/16 16:17 ] [ 編集 ]

tazuさん、こんばんは!

高速シャッターで撮影する水の流れは、迫力ある姿に化けますよね^^
ほとんど偶然の産物ですが、いい表情の水と山を絡めることができました。
ほんとうは北斎のようなドドーンとした、大波を撮りたかったんですがね^^;

「聖牛」も信玄堤の一部ですが、石積み、高岩との連携で川の流れを弱めたようです。
コンクリートもない時代に考えられたところに、素晴らしさを感じますよ。
恐らく信玄堤がなかったら、山梨の発展はなかったと思います。

写真に迫力を感じていただいたうえに、嬉しいお言葉をありがとうございました!
[ 2011/12/16 23:19 ] [ 編集 ]

enosinさん、こんばんは!

山梨へよく来られるenosinさんも実際には見たことなかったんですね。
山梨市の万力公園にもこれに似た堤があるんですよ。(笛吹川)
お近くまで来られたら、是非1度見てみてください^^

山梨における川の氾濫との戦いは、生活をかけたものだったと思います。
それだけ当時の川の氾濫は凄まじいものがあったんでしょね。
地元では戦国武将の面より、治水事業こそ信玄の偉大さ的なところもあります。

当時の人間のパワーって、ほんとうに凄いですよね。
[ 2011/12/16 23:26 ] [ 編集 ]

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